今日は・・・家事そっちのけで一日中バルドスカイで遊んでました。

グレゴリー司教のCVが若本だったらなーとか
そういえばゲンハは良い悪役だったなーとか
ノイ先生のCVを北都南で脳内変換しつつ
ノイ先生とちゅっちゅしたいおとか

そんな事を考えながら現在１２話です。
複線らしき会話や表情などの細かな変化が、次はどうなるんだろう？と想像を膨らませてくれます。
その反面、今回のプレイでは全ては解決できないのかと思うとやはり残念です。
まだ全て終わったわけではないので、次回へ繋ぐ終わり方が気になります。
学園パート→崩壊＆記憶喪失の方が、プレイヤーに対してのショックは大きくなると思います。
が、二番煎じと言われる可能性もあって、「マブラブ」と同じ構成じゃなくて良かったなとちょっと安心しました。
それでもパート１がビジュアルノベルのみで、パート２が「アポカリプス」と言ったら分かる人いるのかな？のように進んでいく
という方式でも良かったかなぁとも思ってみたり。これがバルドチームのやり方なのだと。

あとは溶解シーンを克明に描写し、空が苦しんだり、もっと助けを求めたりしたほうが、やっぱりプレイヤーに対してよりダメージを与えられるのに
とも思ってしまいました。自分は鬱展開を望んでるのでしょうかね？（笑）
「オルタネイティブ」のまりもちゃん死亡シーンとの比較をしてしまう辺り、やっぱりダメ人間なのでしょう。

戦闘パートについて。
タイムアタックの時のようにコンボゲージをあまり意識しません。
きっと高ければ撃破時のスキルポイントが多く貰えるのかもしれませんが。
やはりコンボの組み合わせを考えて、練習モードで試している時が楽しいですね。

どれだけ早く空中にもっていけるか or 沢山の敵を相手にできるか
が大切かと思います。が強力なミサイルやレーザーは未だに覚えてませんので、
単体の速攻撃破を目指してます。

今までのシリーズの流れだといきなりアッパーとか、バズーカ→タックルでしたが
始動技にはビームサーベルを使ってます。
浮かすにはアッパー→ジャンピングニーの流れが良いと思いますよ。